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Electro Voice　エレクトロボイス　ドライバー　N/DYM1　（管理NO.428)

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『Electro Voice　エレクトロボイス　ドライバー　N/DYM1　（管理NO.428)』はセカイモンでf5e4c16fdから出品され、211の入札を集めて02月18日 9時 21分に、105600円で落札されました。即決価格は105600円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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★ご覧頂きありがとうございます。

★Electro Voice エレクトロボイスドライバー N/DYM1 （管理NO.428)(中古品)の出品になります。

★今から数十年前に大型マルチシステムが流行っていた時代が有りました。

そこでベストバイを3年連続受賞した伝説の名機です。

価格もペアで50万近く簡単に庶民が手にするものでは無かったようです。

最近ホーンにはハマリ色々なドライバーを試しています。

ドライバーで有名なTAD4001,JBL2450J、ＪＢＬ375等と比べても性能や音質も同等かそれ以上だと感じました。

2インチスロートのタイプだ有れば大体合うかと思いますので他のドライバーがどの位の実力か試して遊んでみるのも良いかと思います。

,主な仕様：

ネオジュウムマグネットスロート2インチ 500〜20kHz クロスオーバー500Hz 50W 115dB

九州の名店のA＆Pさんでも下記の様にこのドライバーを絶賛しています。

米エレクロトロボイス社 N/DYM-1 ネオジウム 2インチドライバーペアです。
当時の定価は、450,000円です。
中古です。

ネオジウム磁石の開発は、
日本の住友特殊金属（現、日立金属）の佐川さんらの努力によるものです。
これを世界で最初に音響に採用したのが、
エレクトロボイス社でした。

当時、ドライバーといえば、
JBL 375かTAD 4001でした。

或る日、輸入代理店 EVIオーディオ福岡（株）の故松尾社長が、
「凄いのが出ました」と、弊社にサンプルを持ち込まれました。

松尾社長は、部下の佐伯さんと一緒に、
TAD 4001から本機に交換しました。

重量は3.3kg、軽いです。
ナンダこの軽さは？と、いぶかりながらも、
音を出したとたん、ゲインが5db位上がり、
慌てたのは懐かしい話です。

とにかく音が前に出ます。
インパクト、スピード感はすごいです。
素晴らしい音がします。

★動作はこちらでも発送前に動作確認済みですが、商品到着後2日以内に必ず動作確認をお願い致します。

音が出ない等、致命的なトラブルが無い限り、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。

★外観:擦り傷、汚れなどございます。画像にてご確認の上、ご検討、ご入札をお願いいたします。

★商品は画像の物が全てです。外箱と中身に相違がある場合もございます。写真にてご確認ください。

■発送方法■

ヤマトお手軽配送(送料は落札後にお知らせ致します)。大型の商品は佐川急便の大型家具配送にて発送も予定しています。

■注意事項■

◆当方出品物はほとんど中古品です。完璧なものをお求めの方はご入札ご遠慮ください。 ◆送料及び振込み手数料は、落札者様がご負担下さい。

◆発送は、基本的にヤマトお手軽配送又は佐川宅急便着払いです。(代引き発送は非対応です。)

★当方平日は他の仕事をしておりますので、迅速な対応ができない事があります。

◆終了後3日以内のご連絡、及び決済いただけない方のご入札はご遠慮ください。

※その場合、キャンセル扱いにて処理致しますのでヤフーから非常に悪いと評価されますがご了承下さい。