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I916厳選西陣　山口美術織物皇室御用　山口弘躬　唐織　御物色紙華文六通美術袋帯

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『I916厳選西陣　山口美術織物皇室御用　山口弘躬　唐織　御物色紙華文六通美術袋帯』はセカイモンでf4758から出品され、237の入札を集めて01月12日 17時 53分に、48000円で落札されました。即決価格は48000円でした。決済方法はに対応。宮城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品寸法\rーーーーーーーーーーーーーーーーー\r★商品種類：美術袋帯\r★素材：正絹　純金糸　木箱等付属品なし\r★寸法：長さ　約436ｃｍ　　幅　約31ｃｍ\r★現物状態：中古　使用少なく\r少し締め跡が御座いますが、上質の高級帯保証致します、初めての方にも必ずご満足いただける逸品となります、お安く出品致しますので、お気軽にどうぞ安心して入札して下さい\r\r商品説明\rーーーーーーーーーーーーーーーーー\r日本の独自の美（Nippon Style）を世界に伝えて下さい\rご存知、山口伊太郎・安次郎・成三郎、織りの巨匠三兄弟。\r成三郎氏の次男にあたられるのが、織匠やまぐち・山口弘躬氏でございます。\r◆御唐織司・山口弘躬略歴\r昭和21年　西陣にて織屋を営む父・成三郎の次男として生まれる\r昭和39年　西陣の糸染工場・小河染匠で化学染を修行する\r昭和45年　村上光男氏に草木染を学ぶ\r昭和48年　父とともに昭和能装束百選を完成する\r昭和50年　外山正氏に徳島藍染を学ぶ\r昭和62年　昭和天皇、父・成三郎の病気全快を祈願し唐織袋帯「千色千羽鶴」着手\r平成元年　「織匠やまぐち株式会社」設立\r平成4年　約五年の歳月を費やして「千色千羽鶴」完成\r平成6年　名古屋三越美術部において、第一回「天衣鳳暦展」開催\r平成7年　新潟三越美術部において、第二回「天衣鳳暦展」開催\r　京都国際ホテルにて、衣装演出家・前田親男氏と「一衣一帯二人展」開催\r平成8年　伊勢神宮御鎮座二千年を記念して、几帳二張「天恵日輪豊穣文」\r　「天恵月煌豊穣文」・唐織・卓布五種と共に、内宮神楽殿に奉納\r平成9年　名古屋三越美術部において、第三回「天衣鳳暦展」開催\r平成10年　新潟三越美術部において、第四回「天衣鳳暦展」開催\r平成13年　出願中の商標登録「百錦」が認証決定され正式に誕生\r平成17年　『KARAORI～唐織はレリーフの絵画である～』を弟・正夫と共に出版\r　（文芸社）\r　この間、四十余点の御用を賜る\r\r唐織は、京都の西陣を代表する伝統的な絹織物。\r江戸時代の、極めて装飾性の高い美術織物がその源流です。\r装飾目的としては、舞楽の装束や神社の戸帳・神輿の飾裂などに用いられました。\r連綿と受け継がれる西陣の織り技に、きっとひと目でお分かりいただけましょう、そのあたりの機屋さんでは真似できない、

カテゴリー:	ファッション>>>帯>>>袋帯
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	着払い(購入者負担)
配送の方法:	クロネコヤマト
発送元の地域:	福岡県
発送までの日数:	1~2日で発送